予想以上に長引くコロナによって、
今年もさまざま気を使いながらの活動でしたが、
なんとか充実した1年を過ごせたように思います。
特に6月の吹奏楽落語第2弾「芝浜」初演は、
大きな反響をよぶ公演となりました。
作曲された清水大輔さん、口演の桂九雀さんには
改めて感謝申し上げます!
また今年は、大学生を中心に沢山の新入団員が入団してくれました。
こんなコロナの時代だからこそ、「つながり」が大事だと痛感します。
これからも一緒に頑張っていきましょう!
来年こそはコロナの完全収束を願って。
みなさま、良いお年をお迎えください!
セントシンディアンサンブル代表
福島秀行
*本年最終練習より