本番の翌日も真面目に練習〜
10月16日(日)は18時からやわらぎ会館。
なんとか依頼演奏が全部終わったので、
やっと11月のブラスエイドと来年3月の超御機嫌音楽会の練習に
本格的に取り掛かれます

11月3日のブラスエイドでは
シンガーソングライターの西浦達雄さんと共演させていただきます。
「手の中の青春」はシンディでは初めて演奏します。
特に名曲といわれているバラードですが、なかなか難しい〜!
初見ではめちゃくちゃぎこちなかったです(苦笑)
が!次回はきっとこなれてくると思います。
もう一曲の「心の扉」は何度もやったことがあるので
とてもスムーズに演奏できました♪
その後は昨日も演奏した「トップガン」をざ〜っとやりました。
ブラスエイド、ぜひお越しくださいね!
お次は超御機嫌の候補曲。
まず新曲「ウィリアムテル序曲」。
簡易なアレンジのはずが・・・なかなかの手強さ。
次は2回目の合奏、「オリンピック・スピリット」を通しました。
昨日の「ファンファーレ」とは違って、ちょっと厳か。
でもジョン・ウィリアムズの曲って何でこんなに
トランペットがしんどいんでしょうか(泣)

話し変わりますが、今年は鉄道開業150周年なんだそうです。
というわけで、鉄道にちなんだ曲も何曲か演奏する予定です。
「スキンブルシャンクス」も新曲音出しです。
ミュージカル「キャッツ」の中の”鉄道猫”。
有名な♪スキーンブールシャーンクス♪というフレーズが
なんと9/8+2/4という変則拍子なのでした

耳では知っていても楽譜で見るととっても難しい〜
さらにB♭管では#が6個もついているので、#を落としまくり(苦笑)
・・・でしたが、2~3回通すと、なんとなくそれらしくなったような

さすがシンディ、ノリの良い曲は得意(?)
鉄道曲は続きます。
酒井格さん作曲の「I LOVE THE 207」
JRの「207系」電車の曲。
なかなかの難曲のため、なかなか発車できません(苦笑)
ラストに「Baby, God Bless You」という
ピアノをフィーチャーした美しい曲をさらっとやって
本日の超盛りだくさんな練習は終了となりました。
ほんとにお疲れさまでした〜!







実はこの週末、「鉄道のまち」である王寺町で
鉄道150周年イベントが開催されていました。
超御機嫌音楽会の名物司会者としてもおなじみの
ラジオ大阪の原田年晴アナウンサーがトークショーにご出演。
偶然お会いすることができました〜♪
3月の超御機嫌音楽会、よろしくお願いいたします
