今回のブログはコントラバスパートの上田さんが書いてくれました!
「コントラバスパートの上田です。」
こう自己紹介しても、多くの人は『???』となります。
なぜなら僕は、シンディのメンバーや奈良県の吹奏楽関係者全員から
『カルロス』と呼ばれているからです。
本名よりもあだ名でしか認知されていないんです(苦笑)。
では、なぜ『カルロス』なのか?
さかのぼること二十数年。
ある高校の新入生になった僕は、吹奏楽部に入部。
すごく活発なクラブで、普段からOBGの先輩方が指導に来られてました。
中でもひときわ目立つ存在の方がお一人・・・
他を寄せ付けない圧倒的なオーラを放つその先輩はとても厳しく、
新入生の僕はすれ違うだけでもド緊張。
そんなある春先の練習後。
部室で楽器を片付けていると、その先輩からいきなり声をかけられました。
「お前、なんかブラジル人みたいやなぁ。カルロスや。決定!」
先輩の名は「福島秀行」。
そう!シンディ代表の福島氏です。
先輩の一言で、それ以来、僕の名前は『カルロス』になってしまいました。
今もずっとです(笑)。
(その頃の写真)
時は流れ・・・
僕はシンディに入団しました。
もともとトランペットだった僕ですが、コントラバスにコンバート。
まったくの未経験です。
三ヶ月後には「エル・カミーノ・レアル」を弾くという強行スケジュール。
その後、コントラバスパートは新入団員や復帰のメンバーも含めて
なぜか4人の大所帯となります。
コンクール奈良県大会でシンディは金賞・代表となりました。
高校生の時、いくら頑張っても手が届かなかった関西コンクール。
始めてたった半年のコントラバスでの出場とは…。
ところで、
シンディじゃなかったら僕はコントラバスを続けられてなかったと思います。
様々な本番の舞台に乗れることに喜びを感じてます。
演奏でお役に立ててるかどうかわかりませんが、頑張ってます。
が、
悲しいかな、技術がついていかず思うように弾けません。
相変わらず左手は見るし、ボウイングは素人に毛が生えた程度。
でも、これからもよろしくお願いします。
おまけ
☆カルロスの「うまく弾けた!」ランキング
1:オーロラの目覚め(マッキー)
2018年、コンクール自由曲。
ええ曲。気持ちよくロングトーン弾けました。
2:秘儀V(西村朗)
2015年、コンクール課題曲。
ピッチカートのタイミング取りは自信満々。
3:マリンバ・コンチェルティーノ第一楽章(リード)
2015年、後藤ゆり子マリンバリサイタル。
ええ曲すぎて半分泣きながら演奏。満足。